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★EV用電池関連のアジア株(2017年11月29日付)

日経平均は持ち合い局面に入ったようです。
上放れるか、下放れるか分かりませんが、上へ行って欲しいと願っています。

今週の『バロンズ拾い読み』にEV用電池関連株についての記事がありました。 投資家が今注目しているのは、電気自動車産業の成長を促進している企業であるとのこと。 電池の原料を生産している企業としては、リチウムを生産しているソシエダード・キミカ ・イ・ミネラ・デ・チリ(SQM)、コバルトを供給するeコバルト・ソリューションズ (ESCカナダ)、クリーンテクホールディングス(CLQオーストラリア)だが、すでに 暴騰している。

アジアの電気自動車用電池メーカーの3銘柄は注目に価する。韓国のLG化学(051910韓国) 、サムスンSDI(006400韓国)、日本のパナソニック(6752)は過去22ヶ月でそれぞれ 22%、92%、47%上昇した。さらに米国、中国、欧州で、電気自動車への補助金 が削減されるのではないかとの懸念で電池メーカの株価が約5%低下したことで、投資 妙味が増している。最近アジア株は調整していますので、投資タイミングには注意が 必要です。

また、最近発売された、『大予測 投資テーマ別成長業界&企業』(大和証券投資情報 部)では、もう1社オートモーティブエナジーサプライを上げています。その他関連銘柄 としては、中国のBYD(1211HK)、住友化学(4005)、ダブルスコープ(6619)、住友金属 鉱山(5713)が取り上げられています。

私見では、中国のチャイナモリブデン(03993)もコバルトの生産で有望と考えています。 なお、大和証券の本は内容の充実したお勧めできる本です。年末年始にじっくり読んで 長期投資を考えたいと思います。

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