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中国株に持ち直しの兆しがでてきています。

今週は米中首脳会談が予定されていますが、
トランプ政権の対中政策はトーンダウンする可能性が高いようです。
最近ドル安気味であること、北京市や天津市から130Km離れた
河北省保定市に「雄安新区」を建設すると中国共産党中央と国務院が
決定したことが材料視されていることからも、中国株に見直し買いが
入る可能性が高いと思います。

トランプ政権の貿易政策について
http://diamond.jp/articles/-/123437

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