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当研究所は


 トップダウンアプローチに基づいた長期投資を主体とした株式投資情報の提供を目指し、鉱工業の在庫循環モメンタム(在庫・出荷バランス)<日本>及び25日騰落レシオ(10ヶ国・ほぼ毎日更新)を掲載しています。
 (なお、正確性には十分配慮しておりますが、保証はいたしかねますのでご了承ください。投資は自己責任でお願いします。)

●騰落レシオとは

●在庫循環モメンタムとは

★NEW

アドレスが変わりました http://rimland.yumenoukihashi.blue/

・騰落レシオ2017/10/18分を更新しました!
(2017/10/19)

・在庫循環モメンタム更新少しお休みします。

★Topics

★日経平均株価が第二次安倊内閣発足後の高値を更新(2017年10月12日付)

日経平均が、アベノミクス相場の前回2015年高値を更新し、22000円も視野に 入る勢いです。今朝はソフトバンク(9984)も新高値を付けています。一方米国株 も高値更新中ですし、香港株<も2015年高値を抜きそうです。
現在の相場は金融緩和によるゴルディロックス相場(適温相場)といわれていま すが、最近の状況を確認したいと思います。

➀米国金利は持ち直したものの上昇は限定的。昨日のFOMC議事録の公表で次回の 利上げがはっきりしなかったことから、昨晩は金利が低下しました。
➁ドルインデックスは大底は打ったと思われるものの微妙
➂金相場も持ち直し気味だが微妙
➃米国リート、ハイイールド債、バルチック海運指数なども堅調で株式市場の 暴落の予兆は出ていない。

現在の米国株は割高水準であることは間違いないのですが、どこまで上昇が続く かは、誰もわかりません。日本株については過去のPERと比べて割高感はありま せん。
北朝鮮問題は10月18日からの中国共産党大会が終了してからが本番と言われて いますので、11月位までは、現在の好調が続く可能性が高いと思います。
リスク要因については、以前の「倉都康行さんのインタビュー《の記事のとおり ➀中国経済、➁米国の金融政策があります。これに加えて➂北朝鮮問題の3つが 主要なものですが、➀については中国A株の状況を見てもわかるとおり当面の危機 は去ったようです。➁についてはイエレン議長の交代の問題はあるものの、金利の 上昇は緩やかなものになりそうです。レパトリ減税法案が成立すれば来年の米国 景気は好調が続くでしょう。➂は警戒が必要ですが、攻撃があるとしても来年に なると思われます。(これは分かりませんが)自分はキャッシュポジションが 高い状態ですので、当面は短期中心で、利食いを優先というスタンスで行こうと 思っています。

米国金利http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$TNX
米国株http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?%24INDU
ドルインデックスhttp://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?$USD
金相場http://stockcharts.com/freecharts/gallery.html?GLD
日本株PERhttps://nikkei225jp.com/data/per.php

          
★過去のTopics
・『北朝鮮問題(2017年09月29日付)』
・『BIG6はレパトリ優遇策で合意した(2017年09月09日付)』
・『海外ETFの資金の流れはエマージング株式へ(2017年08月28日付)』
・『中国のネット3強(2017年07月29日付』
・『インテージHD(4326)が新高値(2017年07月12日付)』
・『中国A株のMSCI指数採用について(2017年06月28日付)』
・『FTのサイトで日米欧のイールドカーブを見る(2017年06月21日付)』
・『今回のFOMCについて(2017年06月18日付)』
・『日本株とインド株(2017年5月26日付)』
・『倉都康行さんのインタビュー(2017年5月19日付)』
・『仏大統領選、親EU派のマクロン氏が勝利(2017年5月09日付)』
・『ドルインデックスの低下で新興国株式が好調(2017年4月27日付)』
・『仏大統領選、ルペン・マクロン氏が決選投票へ(2017年4月24日付)』
・『緊張が高まる北朝鮮情勢(2017年4月4日付)』
・『トランプ政権の貿易政策(2017年4月4日付)』
・『インド株、香港株が上昇基調(2017年3月18日付)』
・『物色は中小型株へ(2017年2月25日付)』
・『中国経済への強気予想(2017年2月17日付)』
・『好調なエマージング株式(2017年2月14日付)』
・『過熱感の薄れた日本株(2017年1月27日付)』
・『ドイツ銀行の株式が上昇(2016年12月11日付)』
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